マスメディアから流される情報に 失望の日々
語りたくもない佐村河内氏 。何が明かされて行くのだろう。本当の意味で彼の闇は深かったのか。
そしてNHKの奇天烈な面々。
または、都知事へ立候補の舛添氏の女性蔑視。
同じような色の人がこの政府にもうんといて、数で勢いを増したかの錯覚をし言いたい事を言い放つ。
でも今日は6の日
秘密保護法反対 ロックせよ!の日でもあります。
抵抗しないといけない側に立っている自覚。
そして、2月15日は、ハンセン病問題を考える日。
講演会があります。
「無らい県運動」という酷い国策の犠牲になったハンセン病の患者さんたち。
国の力が強く私たちの身に迫る時、どうやって抵抗するのか?
監視社会の一員として地方自治体、市民がどう加担したのか?
流れていかないためのヒントがあるかもしれない。
数でマスで迫るもの、同一化した情報、妙な我が国大好きキャンペーン。
隠された意図を、確かなセンサーで拾いたいものだ。
講演会詳細は、http://www.jinken-osaka.jp/2014/01/_1_40.html