毎日が日曜日blog2

こんばんは。友人との会話で知事選の話が出たとき、「えっ、何で橋下さん、あかんの？」と聞かれました。
パソコンも持たずメディアと言えばテレビばかりの友人には、「人気者の弁護士かつタレント」のイメージしかないようです。もちろんいろいろ話している内に頷いてくれるようになりましたが・・・。
この友人のような人たちを巻き込んでいけるような「落選運動」はないか？と焦っています。
と言いながらも、大阪人の実際的な感覚は、最終「橋下氏はアブナイ」と判断するだろう、と信じているところもあるのですが・・・。

りんさん。こんにちは。
新聞で、新成人をインタビューし、大阪でも石原東京都知事のようなはっきり言う人がいい。といってるのが載ってましたが、それがそもそも危ないと思っていない人もいるんだと思うと、がっかりします。

大阪人が、ノリとかを求めないで、賢明な判断をしてもらいたいという一心です。

pianocraftさん、はじめまして。リンクを貼っていただいてありがとうございます。

橋下候補はどうみても行政のトップをつとめる器ではないし、それだけではなくて、たいへんに危ない、ということで、記事にしたものです。

上でりんさんがおっしゃるように、限られた情報しかないと、ついつい知名度だけで投票してしまいそうですが、候補者についてよく検討することは大切だと思います。私の記事も、その材料として参考にしていただければというのが願いです。

知名度ではどうしても劣る対立候補は、自分の名前にひっかけて脇に「熊」のぬいぐるみを置いて街頭に出ているとか。そう、熊谷候補です。

私のところは硬い政治ブログですがよろしければまた参考にしていただければ私もがんばり甲斐があります。またよろしくお願いいたします。

村野瀬玲奈様
コメントありがとうございます。
村野瀬さんのブログのコメントでどなたかが、ネガティブキャンペーンとおっしゃってましたが、落選運動というようなハッキリとした表現でないと、危険さが判ってもらいにくいので、おおいにありと共感しました。

村野瀬さんのブログのように情報を「知ること」からしか物事は動いてきませんので、今後も参考にさせていただきます。

はじめまして、僕も大阪人ではなく地球人のおっさんですが橋下落選運動に賛同します。なぜ、彼がだめなやつかいろんな人に語ってもらいましょう
宇宙戦艦ヤマトねたですいません
古代進さん『競争（戦争）に負けたものはどうなる！彼らに幸せになる権利はないのか』『どこの宇宙か知らないが戦争のための協力など断固拒否する』シャルバート星の老人さん『私たちは戦うことをやめたのです』ルダシャルバートさん『地球のかたもたたかうことをやめることに努力して下さい』　

ビジュアル革新連盟さん、初めまして。

おっしゃるように、ネットでは簡単にいろんな方の情報から知ることができますが、そういうものを利用しない方々の、イメージ先行というのが一番、やっかいです。

候補者を知る、知ろうとするということも有権者の大きな責任の一つと思います。