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2006年01月25日
ゴスペル練習初め~試練と新しい命~
今年に入って、練習や懐かしい韓国のヤンピョンドン教会の人たちとの交流もゴスペル関係の動きは何かタイミングを逸していて参加できていなかったので、私としては今日が歌い初めということになる。
講師は、山本真一郎さん。
ブラックゴスペルをしているグループは英語で歌うことが多いが、この人は日本語で美しく歌うことを大切に教える。彼は、敬虔なクリスチャンでストイックで自虐的なほどに自分の信仰に対して不足ではないかと問うている。
今日練習した中の一曲で真ちゃん作品は、こんな歌詞だった。
神さまがくれた宝物
神さまがくれた新たな命
声をあげよろこぶ新しい家族に
尊い命が今ここに生まれ
誰にも見えない新たな命
与えられた命を大切にしよう
我が子を授かった喜びに満ちた歌。慈しみ深い親となる愛情。を歌詞から感じ取れる。
でも一方で彼自身は「試練」と感じる病気も持っている。
だが、「声とピアノを弾くための手を神さまは奪わなかった。」そのことに感謝している。と話す。
彼の暖かい声とこころから「感謝する」という言葉の重みが私のところまで響いてくる。
練習に行くと、やはり別の世界に足を踏み入れた感がある。そこは、祈りの場と化する。
そこに行くと、世俗の世界と隔世の感さえあるのだ。これが、わがハーレムJPクアイアの作る磁場のようなものでもある。
日常と非日常というのは、まったくとなりあわせにある。望めば瞑想の世界に瞬く間に入り込める。
生活の中で、ふと現実離れする瞬間が、この「祈り」なのだとあらためて、久々の練習に思う。
このところ、実によく映画をみて、本、雑誌、ネットの情報を読み漁る。現実に立ち向かい渇望し求める自分があるから、追い立てられるように、政府や国に対する強烈な不信があるから。これは、これからもやめられないと思うけれど、ふと、「別世界」に立ち寄ると癒されるような気がする。
毎年、思う。今年わたしはゴスペルを歌うのか?歌わないのか?
果たして、口ずさむ歌は何だろう??
愛するHJPのみなさんへ。感謝しています。人の暖かみをはぐくんだグループを率いる夏子さんにも。
投稿者 pianocraft : 2006年01月25日 22:25
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